すごい吸引力。 [▼ダンナさん]
飲んで昼帰りのダンナさん。さっそく昼寝。 すると・・・、 う、うるさい! イビキがすごい!
その音に耐えかねて、ダンナさんの鼻の穴に指を当ててみた。 イビキの音は小さくなったが、その時の吸引力が半端じゃない。 ぐぉ~のたびに私の指は鼻の穴にひっつく。 なんだかおもしろくて笑ってしまった。
でも、全然ダンナさんは目を覚まさなかった。
しかし、私がこの記事を書いてるのを見て 『やめろよ~、嘘だろ~』 なんて言って初めて事実に気が付いたご様子でした。
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その音に耐えかねて、ダンナさんの鼻の穴に指を当ててみた。 イビキの音は小さくなったが、その時の吸引力が半端じゃない。 ぐぉ~のたびに私の指は鼻の穴にひっつく。 なんだかおもしろくて笑ってしまった。
でも、全然ダンナさんは目を覚まさなかった。
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